【2026年】台湾の旧正月はいつ?春節の日程と過ごし方をわかりやすく解説
tabi台湾2026年の台湾の旧正月(春節)は、2月17日(火)。
この時期の台湾は、街の空気が一気にお正月ムードへと切り替わり、家族での団らん、帰省ラッシュ、そしてお正月ならではの風景が広がります。
日本のお正月とは雰囲気も過ごし方も大きく異なり、街の静けさや家族行事の多さに驚く人も少なくありません。
この記事では、2026年の台湾の旧正月の日程を中心に、
台湾ならではの休暇期間・お店や交通機関の様子・旅行向きかどうかをまとめて紹介します。
台湾の旧正月(春節)はいつ?【2026年】
- 旧正月(春節)当日:2026年2月17日(火)
- 除夕(大晦日):2月16日(月)
台湾では旧暦を重視するため、毎年日付が変わるのが特徴です。
春節当日は家族で集まって過ごすのが一般的で、観光よりも「帰省・団らん」が優先される時期になります。
台湾の旧正月は何日休み?
台湾の旧正月休暇は、年によって多少前後しますが、約5〜7連休になることが多いです。
2026年の場合も、
- 除夕(前日)
- 春節当日
- その前後数日
を含めた大型連休になる見込みです。2026年の場合も、
この期間は
- 会社
- 学校
- 公的機関
の多くが休みとなり、台湾全体が「完全なお正月モード」になります。
旧正月中のお店・MRT・夜市はどうなる?
🏪 お店・飲食店
- 個人経営の店やローカル食堂は休業するところが多い
- チェーン店、百貨店、コンビニは営業していることが多い
- 春節後半から徐々に通常営業へ戻る
「行きたい店が決まっている人」は、事前に営業時間をチェックするのがおすすめです。
🚇 MRT・交通機関
- MRT・バス・高鉄(新幹線)は基本的に運行
- ただし本数が減る路線・時間帯あり
- 帰省ラッシュで長距離移動は混雑しやすい
台北市内の移動自体は可能ですが、地方都市間の移動は余裕を持った計画が必要です。
🌃 夜市・観光地
- 夜市は一部休業 or 縮小営業
- 有名観光地は営業していても人が少なく静か
- いつもの賑やかな台湾とは少し違う雰囲気
台湾の旧正月に旅行して大丈夫?
結論から言うと、人によるです。
- 静かな台湾を楽しみたい
- 台湾の生活文化・年中行事に興味がある
- 人混みより「雰囲気重視」
- 食べ歩き・夜市をフルで楽しみたい
- 行きたい店をたくさん決めている
- 初台湾で「活気ある街」を期待している
旧正月の台湾は、
観光地というより「人の暮らしをのぞく時期」。
その空気感を楽しめるかどうかが、満足度を左右します。
まとめ|2026年の台湾旧正月を知っておこう
- 2026年の台湾の旧正月(春節)は2月17日
- 前後数日を含む大型連休になる
- お店や夜市は休業・縮小が多い
- 静かな台湾を味わいたい人にはおすすめ
旅行でも現地滞在でも、
「旧正月は特別な期間」と理解しておくことで、戸惑わずに過ごせます。
台湾の旧正月に食べる料理とは?縁起物グルメをわかりやすく紹介
台湾の旧正月(春節)には、「お腹を満たす」だけでなく、縁起を担ぐ意味を込めた料理が食卓に並びます。
家族全員で円卓を囲み、1年の無事と幸運を願いながら食べるのが台湾流です。
旧正月に欠かせない台湾の定番料理
🐟 魚料理(魚=余)
旧正月の食卓に魚は必須。
中国語で「魚(yú)」は「余(余裕・余り)」と同じ発音のため、
年年有餘(毎年余裕がありますように)
という意味が込められています。
最後まで食べ切らず、少し残すのが縁起が良いとされています。
🥟 水餃子
金元宝(昔のお金)の形に似ていることから、金運アップの象徴。
家庭によっては、1つだけ中にコインを入れることも。
🍖 佛跳牆(ぶっちょうしょう)
高級食材を何種類も煮込んだ、春節限定のごちそう。
干しアワビ、ナマコ、フカヒレなどが入ることもあり、「1年で一番贅沢な料理」と言われます。
🍰 年糕(ニェンガオ)
「年年高升(毎年レベルアップ)」に通じる縁起物スイーツ。
甘いもの・塩味のもの、家庭ごとに違います。
台湾の紅包(お年玉)文化とは?金額・渡し方のルール
台湾の旧正月といえば、紅包(ホンバオ)。
日本のお年玉と似ていますが、意味合いは少し違います。


紅包とは?
赤い封筒にお金を入れて渡す、厄除け+祝福の文化。
赤は「邪気を払う色」とされ、縁起が良いと考えられています。
誰が誰に渡す?
- 既婚者 → 未婚者
- 親 → 子ども
- 上司 → 部下
- 年長者 → 年下
※年齢より「結婚しているかどうか」が重要。
金額の考え方
- 偶数が基本(2,000元、6,000元など)
- 「4」は避ける(死を連想)
- 8は縁起が良い数字
台湾人は旧正月に何をする?過ごし方を時系列で紹介
台湾の旧正月は、単なる連休ではなく家族行事の連続です。
除夕(大晦日)
- 家族全員で集まる
- 年夜飯(年越しご飯)を食べる
- 夜遅くまで起きて過ごす
この日だけは、どんなに忙しくても帰省する人が多いです。
春節当日
- 新年の挨拶
- 紅包を渡す
- テレビを見ながらのんびり
外出は控えめで、家の中で過ごすのが一般的。
初二(旧暦2日目)
- 嫁いだ娘が実家に帰る日
- 親戚回り
この日は高速道路が特に混みます。
旧正月期間中
- 廟(お寺)へお参り
- 親戚・友人宅訪問
- 運試しのくじや宝くじ
後半になると少しずつ街が動き始めます。
まとめ|台湾の旧正月は「文化を味わう時間」
- 縁起を大切にする料理
- 紅包に込められた祝福
- 家族を最優先する過ごし方
これらがぎゅっと詰まった特別な期間です。
観光目的だけでなく、台湾の暮らしや価値観を知りたい人にとっては、忘れられない体験になるはず。




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